ボウルを使って生地づくり

ボウルを使ってのパン生地づくりです

①計量した粉と砂糖、塩、卵、イースト、そして哺乳瓶にはいった、ぬるま湯です

②こね始めはこんな感じです

③こね終わった生地です。丸めます。


④さあ、これから発酵です。透明なスーパの買い物袋の中にいれて、まだこの時期は温めたオーブンで発酵させます。

二人だけのお稽古

自宅でのお稽古、参加者は二人でした。こんな日もあるんです。


カイザーゼンメルとチョコねじりパンを作りました。

コープあいち休日のパン

休日のパン教室

こぶたパンとチーズブロートを作りました。パンづくりに目覚める男性も増えてきています。
動物パンは”こぶた”の他にも、”コアラ””うさぎ””ぞう””かたつむり”・・・・どれも、人気です。

葱油餅

コープあいち夜のパン教室は「葱油餅」です。



＜材料＞　葱油餅　４枚分

強力粉　　220ｇ
薄力粉　　30ｇ
ライ麦　　30ｇ（ソバ粉でもいい）
イースト　　5ｇ
塩　　　　小1
水　　　　170ｃｃ
サラダ油　小2
長葱　　　みじん切り　大4ｘ4

＜作り方＞
①生地をこね、20～30分休ませる
②4等分に分割、丸めてベンチたいむ
③15ｃ　ｘ　20ｃに生地をのばす
④表面にゴマと葱をちらす
⑤生地の長いほうからくるくる巻いて、40ｃ～50ｃにヒモ状にのばす
⑥のばしたヒモをゆったりとした渦巻き状にして、めん棒でのばす（形は丸でも四角でもよい）
⑥オーブン200度で10分位焼く
⑦醤油、ラー油をかけて食べる。

自宅のパン教室 受講料

イーストの会、自宅教室の開催日は月度によって違います。
受講料は入会金2,000円　１回2,000円　
毎回２種類のパンを学びます。作ったパンとレシピを持ち帰っていただきますが、中いは食べて帰るという人もいらっしゃいます。お友達同士で日程を合わせていらっしゃってもいいですし、ご自分の都合のよい日を選んで参加することができます。いろんな人と知り合うことができて、ネットワークが広がること請け合いです。

自主教室

名古屋市昭和生涯学習センターでは、毎月１回18：30～自主教室を開いています。今月のパンはキッシュとモーンブロートです。

道具は一生ものです

数十年使いこんだパン型です。パン作りの歴史がそのまま、形になったような思い出いっぱいの道具がイーストの会のパン教室にはあります。これもその一つです。

自宅のパン教室

自宅のパン教室は午前の部（１０時～）と午後の部（１時半～）があります。開催日は不定期ですので、参加した日に翌月の予約をしていきます。（後日連絡でも可）そして、毎回２種類のパンを作ります。

教室手順は
①材料の計量-粉、イースト、砂糖、塩など材料の計量をします。

②パン生地を作る-こねる、たたく、などみんなで生地を作ります。

③第１次発酵-生地をひとつにまとめてボウルの中で発酵させます。約５０分～１時間かかるのでこの間はティータイムです。みんなでワイワイ話ます。この時間が楽しくてパン教室続けている人も多いとか・・・

④成型-大きくふくらんだ生地を分け、ベンチタイム後、成型します。

⑤第２次発酵と焼成-この間にレシピを見ながらパンの説明をします。

焼きあがったパンをそれぞれの容器にいれ、来月の予約をして終了です。焼きたて、あつあつ、湯気のあがるようなパンを持ち帰りますので、容器は紙袋か紙箱が必要です。

今日のパンはアップルブレッドです。

生イースト

パン作りにかかせないのが「イースト」です。イーストの会パン教室では、オリエンタル酵母の生イーストを使っています。生イーストは培養したイースト（酵母）そのままで生きています。発酵も安定していてとても使いやすいですが、ドライイーストと違って日持ちがしないので、パン教室では小分けにしてわけてもらっています。

キッシュも作ります

今日は岡崎リブラのパン教室です。キッシュを作りました。

ホウレンソウ、ベーコン、玉ねぎ、鮭缶、チーズが入っています。